ケモノの物書き堂

猫メ けものの一次創作ブログ

猫たちのET.CETERAプロジェクト



    
  こんな企画がやりたい!!

 
 
       猫たちのETCETERAプロジェクト()
 
 これは戯言かもしれません。
 何といっても自分は派遣社員という身の上で、世の中においても力を持つ者ではないからです。こういったことをやりたいということ自体おこがましいことなのかもしれません。
 そんなことを思いながらも、私はこのプロジェクトを立ち上げたいと思います。
 その名も猫たちのETCETERAプロジェクト。
 文学を通じて、恵まれない猫たちのための寄付金を集める活動です。といっても活動内容はそれほど行動的なものではありません。
 猫たちを題材にした短編集の同人を出して、その売り上げを動物保護団体に寄付する。私がやりたいのはそれだけです。
 私の能力の問題からして集められるお金もせいぜい数千円か数万円規模だと思われます。
 こんなことをやりたいと思ったきっかけはいくつかあるのですが、きっかけは去年の冬に家の猫が死にかけたことでしょうか。
 一昨年から腎臓を患い、寒くなると具合の悪くなる家の猫は今年で16歳になります。人間に換算すると80歳近い高齢猫。そんな我が家の猫が冬の寒さで弱り切り、おむつがとれないほど尿漏れに困るようになりました。猫が家を汚しては困るとゲージの中に猫を閉じ込めて飼育しようとしたのですが、それが逆に悪かった。
 今まで家の中で自由に過ごしていた我が家の猫は見る間に衰弱して、動くこともままならなくなったのです。
ゲージでの飼育はすぐに諦めました。母が思案の末に猫の居場所を炬燵に移し、そこで猫の面倒をみるようになったところ猫は見る間に回復し、冬の寒さが終わったと同時におしっこを漏らすこともなくなりました。
今では見違えるほど元気になり、逆に食欲旺盛で肥満気味になっているぐらいです。
そのとき思いました。
 今は元気でもこいつは近いうちに死んじゃうんだなっと。
 それと同時に猫が腎臓を患ったとき、余った高齢用のフードを貰ってくれたボランティア団体のことを思い出しました。
 家の猫は腎臓を患い病院で指定されたフードしか食べられません。それまでお金を浮かせるために猫のフードは通販でまとめ買いをしていたのですが、その高齢用の猫のフードが大量に余ってしまうことになりました。
 そのフードを引き取ってくださったのが、身寄りのない高齢猫たちを飼育するボランティア団体だったのです。
 こちらはいらなくなったものを引き取ってもらっただけなのに、ボランティア職員の人がご丁寧にお礼の電話までしてくれました。
 最近は、高齢ペットの飼育問題に関する番組をテレビでよく見かけるようになりました。年配の方がペットを飼ったものの高齢のため面倒を見ることが困難になり、仕方なく手放すケースも増えています。
 そんなペットたちを一括して保護しているのは寄付金で運営しているボランティア団体の人々です。私の猫の餌を引き取ってくれたボランティア団体も、高齢で飼いきれなくなった猫の面倒をみている団体です。
 そんな人たちのお手伝いを、自分の好きな小説を通じて少しでも出来たらいいな。そんな小さな思いから、私はこの企画を思いつきました。
 といっても、やりたいことは決まっているのですがまだ何にも行動に移していない状態です。自分自身もこんな責任のあることをできるのか自信もなく、決意も固まっていません。
 
       具体的には以下のことを考えています
 
 
 ・PixivFANBOXで今回の同人本を作る資金を募る。資金を提供してくれた希望者には無料で同人本を送る。というか規約違反じゃないよなコレ。
 
Twitterで猫を題材とした短編・もしくはエッセイを書いてくれる物書きさん、表紙を担当してくれる絵描きさんを募集。物書きさんは3から5人まで。3000文字から1万文字程度の作品を募集。原稿料も払います。ただ、原稿料がどのぐらいの値段が妥当なのか自分自身よくわかっていない…。そしてお金もない!!
表紙を担当して頂ける絵師さんには30000円から50000円ほどのイラスト料をお渡しする予定です。自分が払っているカラー絵の金額がそのぐらいの値段だから…。
 
・同人誌はBCCKSさんで制作予定。即売会での販売を終えた後は、残りの分を通販で売り払い再販はしない予定。電子版も有料ではなく無料にします。(そうしないと入ってくるお金を定期的に寄付しなければいけない義務が出来てしまうため…。)
・出来れば来年の東京文学フリマコミティアで同人誌を配布したい。


 と妄想するケモノなのでした。
 でも、マジでやりたいのです。